2024.02.09(Fri)
目次
水素トリートメントでスマッシュヒット中のアプトグロス(UPTOGLOSS)
そのUPTOGLOSS(アプトグロス)から、シャンプー&トリートメント(SHAMPOO&TREATMENT)がデビュー。
アプトグロスメニュー(水素トリートメント)をされたお客様は勿論、ヘアカラーやパーマ、ストレートで弱った(傷んだ)髪への日々のヘアケアにも最適な、ハイスペックラインになります。
ただ、毛髪の手触りやツヤを与えるのではなく、毛髪強度強化とアンチエイジングも叶える。
それがアプトグロスヘアケアの使命であると考えます。
特徴は、優しく洗い上げながら、毛髪の強度を高めることです。
ケラチン系補修成分(加水分解ケラチン)とアミノ酸洗浄成分や補修成分で、優しく洗いながらも毛髪の強度を高める仕組みになっています。
ケラチン系補修成分(加水分解ケラチン)、アミノ酸洗浄成分・補修成分配合。
S-S結合を持つ低分子ケラチン配合により、毛髪内部からしっかり補修。
スムースシャンプーにはハリコシUPのために、高分子ケラチンも配合。
リンゴ果実培養細胞エキスを配合。抗酸化作用と細胞活性作用に効果があります。
メリアアザジラクタ葉エキスを配合。アーユルヴェーダと抗酸化作用の効果があります。
エルゴチオネインを配合。抗酸化作用、DNA損傷抑制、ミトコンドリア活性に効果があります。
これが重要なんです。予洗いが効果的なシャンプーの大切な一歩になります。ちゃちゃっとお湯で濡らすだけではNG!
まずは頭皮までぬるま湯(約38度)をきちんといきたわらせながら、1分程度、髪の汚れを落とします。熱いお湯(42度前後)のほうが気持ちが良いですが、熱いお湯だと髪に負担がかかります。髪へのダメージも進行しやすくなりカラーの褪色が早くなる恐れも。
手のひらでシャンプーを良く泡立てます。たっぷりの泡で頭皮をつかんで、汚れを揉み出すように丁寧に洗います。
NGなのは、少ない泡で髪をゴシゴシ。摩擦で髪のダメージが進行してしまう危険が。
たっぷりのぬるま湯で、シャンプーを完全にすすぎ流します。耳の後ろや生え際は特に念入りに。
毛先を軽く絞り、よく水気を取ります。びしゃびしゃの髪のままだと、水気と一緒に流れ髪に浸透しません。毛先を中心にトリートメントを塗布し、中間から毛先に向けて約30秒よく揉み込みます。トリートメントコームやスカルプブラシのようなトリートメントブラシを使うのもおススメします。
ぬるま湯(約38度)で、髪の根元や首筋、耳の裏などを中心に、トリートメントをしっかりと洗い流します。
髪をこすらないよう、乾いたタオルで髪をポンポンと押さえるようにしっかりと水分を取り、その後ドライヤーで素早く乾かします。髪が濡れたまま寝るのはNG。何故なら、濡れたままだと髪のキューティクル(髪の外側のバリア的な部分)がフヤフヤでキューティクルの剥がれの原因に。キューティクルが剝がれると髪のダメージの大きな原因になりますのでご注意を。
モイストシャンプー。
膨らみやすい毛やエイジング毛などに。
しなやかさをアップし、まとまりやすくしっとりとした質感に仕上げます。
対象毛は、普通毛~太毛。普通毛から硬毛。膨らみやすいエイジング毛に最適です。
スムースシャンプー。
ボリュームが低下した髪やエイジング毛などに。
対象毛は、細毛~普通毛。軟毛~普通毛。ボリュームが低下したエイジング毛に最適です。
リペアトリートメント。
全髪質対応。
しっとりとサラサラに、ツヤを出しまとまる髪へ。重すぎず軽すぎない質感に仕上げます。
対象毛は、全髪質対応。
アプトグロスなら実績ある株式会社タクサムまでよろしくお願いいたします。